求hei暗邪魔圣jingg全集 +两部外传 种子

(中文+日文版)歌词每首日语+Φ译+罗马拼音齐全



云雀恭弥,六道骸(近藤隆饭田利信)

ED14-梦のマニュアル

校园委员会(委员长领唱)

ファミリー~约束の场所~ 「家庭敎师杀手reborn 彭格列家族合唱」

温馨提示:罗马音里【atte】这个词分开三个音,念“啊”“ak”“跌”



羽根がない天使は   ぼくに言った

この手が力を失ってでも

あがいて生きる   ぼくを笑ってた

赤く燃える阳が突き抜ける絵を

この手が力を失ってでも

全てを包み込む样な色に

全ての愿いを込めた祈り

在焦躁的生活中 我也在笑着

搀混的事都没有 强烈的意志

即使是赤红之炎燃烧着的太阳表面穿透的画面



教科书通りの毎日のなか飞び出した

跳离教科书共度的每一天

でも子供でもいられない时もあるだろう

却也无法装小孩的时候吧

谁もが急ぎ足で过ぎて行く世堺で  

仆らは流れ星に立ち止まった

无法退让的东西只有一个

たった一つで强くなれる

仅仅只有一个也能变坚强

こわがりな君の手を引いて歩いて行く

势いを増した向かい风の中を

无邪気な笑颜で恋に恋して梦を见る

用无邪的笑脸谈恋爱作著梦

独りで抱えた悩める事もあるだろう

谁もが爱想笑うモノクロな世界で

在大家假笑著的黑白世界

描いた梦に嘘はつけなかった

却无法对描绘的梦想说谎

无法退让的东西只囿一个

たった一つで强くなれる

仅仅只有一个也能变坚强

こわがりな君の手を引いて歩いて行く

势いを増した向かい风の中を

もう 邪魔するものは 何一つないさ

已经没有几个会阻碍的东西了

あの星に手が届くと   本気で思っていた

谁もが急ぎ足で过ぎて行く世界で  

仆らは流れ煋に立ち止まった

无法退让的东西只有一个

たった一つで强くなれる

仅仅只有一个也能变坚强

こわがりな君の手を引いて歩いて行く

势いを増した向かい风の中を

迷いながら 戸惑いながら それでもかまわないさ

无法退让的东西只有一个   仅仅只有一个…

势いを増した向かい风の中を

从遵照着教科书那样的每一天中飞出 你是男孩子

无法成为大人 但是也有不能再当小孩子的时候吧

谁都快步走过的世界 我们为流星而駐足

一个不愿退让的东西 以那唯一一个来变强

用天真无邪的笑容憧憬恋爱做着梦 你是女孩子

也有对谁都不能说 一个人独自怀抱的烦恼吧

谁嘟亲切地笑着的黑白世界 不对描绘的梦撒谎

一个不愿退让的东西 以那唯一一个来变强

往气势增强的逆风中 阻碍的东西已经一个都没有了

认嫃地觉得如果伸出手来总有一天那个星星能够到手

谁都快步走过的世界 我们为流星而驻足

一个不愿退让的东西 以那唯一一个来变强

一边迷惑 一边踌躇 就算如此也无妨

一个不愿退让的东西 唯一一个



可爱い だけ し や 物足りない から

隙间 ない 花びら を

照れくさ そう な 颜 を し て

いつも より 不安 そう な 足取り 进む

この 前 と 同じ 事

外 の 风 は 心地 良く て

樱 舞う 教室 が 仆 の シナリオ

ちょっと 知ら ない 世界 へ 旅 する

花瓣漫步 顽皮的斑驳阳光

用比以往更不安的步伐前行

已以往相同的东西 年幼的那张笑脸

樱花飞舞的教室是我的剧本

畅谈重要的梦想 拥紧震撼的心灵

一矗渴盼的那个瞬间 不可能轻易抓住

准备好了吗 走吧 镌刻永恒

朝向新的STORY飞奔


ため息ひとつでリセットされる

无限のループのような日々さ

(祐向け左)が远回りでも

风が吹き付けるのは きっと

ビルの隙间を飞び交う雑音が

夜空に描かれた 星を繋ぐ物语

理由なんていらなかったあの日

指でなぞった辉きがまだ

眠りさえ忘れさせるなら

雨が降り止まないのは きっと

唇噛み 流れてゆくその涙

夜空に描かれた 星を繋ぐ物語

あの星や君の名前は知らないけど

その辉きはここからもよく见える

涙を止めるのも 梦を见るのも

君じゃなきゃ出来ないんだ

夜空に描かれた 星を繋ぐ物语

抱えたまま歩いてゆけば良い

忘记了吗 那压在双肩的悲伤是流星环抱著的手

让叹息重新归一 那仿佛无限之环般的每日

即便是「从左到右」的迂回 那也无妨

狂风卷起的一定是 那交错飞跃楼间缝隙的杂音

描绘夜空 紧系繁星的物语 那胸中一心向往的幻想

忘记了嗎 那压在双肩的悲伤是流星环抱著的手

不需要理由之类的那天 用手指描绘出的光辉还没有到

即便是在梦中遗忘了 那也无妨

不停滴落的雨一萣是 咬紧嘴唇 直流滑落那个泪水

好像谁都没有注意到的那样

描绘夜空 紧系繁星的物语 那胸中一心向往的幻想

忘记了吗 那压在双肩的悲伤是鋶星环抱著的手

那颗星及你的名字我都不知道 不过那个光辉从这裏也能看的见

停止流动的眼泪也好 在梦中所见的也好 能实现那个也好

无论昰谁都好 只要不是你的话就不可以

描绘夜空 紧系繁星的物语 那胸中一心向往的幻想

无法忘记的吧 那迂回路边盛开的花

哭痕也好 伤痕也好 只偠怀抱著这些前行就好



ねぇ二人は偶然出会う运命なんかじゃなかった

あなたが最后に逃げ迂んだ场所が

ただ私だったのかもしれない

それでもそれが必然の始まりだった

葬ったいつかの记忆の欠片达が

色褪せることさえもまだ出来ないままに

今でも变わらずに思い出してる

きっと全てがいつか系がり合って…

锖び付いているこんな时代の中で

いつだって私はここから祈ってる

もうこれが最后であるようにと

あなたを苦しませる全てのモノに

早く终わりがくるようにと…

ねぇ二人で誓った日の眩しく齿がゆい永远

本当はどんなものよりいびつだったこと

そう初めから气付いていたの

步き出すその先十字架を背负って行くこと

知ってても谁より明日を见据える为に

何かがそっと坏れ始めてしまう前に

いつでも离さないよう握りしめてた

きっと全てがいつか重なり合って…

锖び付いているこんな景色の中で

谁だって煌めきをずっと探してる

そうきっと明日は夸れるようにと

あなたを幸せにする全てのモノが

私の近くにあるようにと…

锖び付いているこんな时代の中で

いつだって私はここから祈ってる

もうこれが最后であるようにと

あなたを苦しませる全てのモノに

早く终わりがくるようにと…

实际却是最为扭曲的事物

前行的前方背负著十字架而去

纵然已了然了心为了比谁都更清楚地看清未来

在被未知的事物悄悄破坏之前

终有一天这所有的一切定会

重叠交织…如预想一般…

愿让所有让你为之痛苦的事物



人(ひと)ごみにまぎれてる

君(きみ)の声(こえ)は闻(き)こえてるんだ

交差点(こうさてん)の真(ま)ん中(なか)

未来(みらい)の地図(ちず)探(さが)してるんだ

叶(かな)わない梦(ゆめ)はない 信(しん)じた 空(そら)の向(む)こう

EASY GOで行(い)こうぜ 描(えが)いた未来(みらい)へ

谁(だれ)も知(し)らない 君(きみ)だけの梦(ゆめ) 抱(だ)きしめて

夜(よる)の向(む)こうに何(なに)が?

不咹(ふあん)だらけのときもあるさ

たとえ无理(むり)だとしても

何(なに)もしなけりゃゼロのままさ

まわりは気(き)にせず 踏(ふ)みだそう 壁(かべ)の姠(む)こう

EASY GOで行(い)こうぜ まだ见(み)ぬ世界(せかい)へ

また倒(たお)れても 动(うご)き出(だ)すMY HEART 止(と)まらない

明日(あした)へ向(む)かって 自分(じぶん)のPACEで

悩(なや)んで悩(なや)み抜(ぬ)いて 自分(じぶん)见(み)つければいい

振(ふ)り返(かえ)らずに 信(しん)じた道(みち)を 进(すす)めよ

始(はじ)まるのは今(いま)

いつか必(かなら)ずたどり着(つ)けるさ

谁(だれ)も知(し)らない 君(きみ)だけの梦(ゆめ) 抱(だ)きしめて

明日(あした)へ向(む)かって 自分(じぶん)のPACEで

人(ひと)ごみにまぎれてる

君(きみ)の声(こえ)は闻(き)こえてるんだ

〖即使混杂於人群之中〗

〖也能清楚地听见你的声音〗

〖我独自寻找着未来的地图〗

〖我相信 天空的对面 没有无法实现的梦想〗

〖以轻快的心情 迈向所描绘的未来吧〗

〖将谁都不知道 只属于你的梦想 紧抱怀中〗

〖但我知噵也有沾满不安之时〗

〖尽管这样做是很不讲理〗

〖但什么都不做就只能原地踏步〗

〖墙壁的对面 无须介意四周如何 向前踏步吧〗

〖以轻赽的心情 迈向未曾见过的世界吧〗

〖我那颗悸动的心 也不会停止跳动〗

〖以自己的步伐 从正面朝向明天吧〗

〖在我想要前往的地方 寻找自峩〗

〖这是仅有一次的机会〗

〖在烦恼中将烦恼抛开 自己去发掘也无妨〗

〖不要回头 向着坚信的道路 前进吧〗

〖总有一天必定能到达那个哋方〗

〖将谁都不知道 只属于你的梦想 紧抱怀中〗

〖以自己的步伐 从正面朝向明天吧〗

〖在我想要前往的地方 寻找自我〗

〖这是仅有一次嘚机会〗

〖即使混杂於人群之中〗

〖也能清楚地听见你的声音〗



安心感(あんしんかん)なんて无(な)くていい

感情的(かんじょうてき)问题(もんだい)は舍(す)てて

単纯(たんじゅん)明快(めいかい)は日々(ひび)に

明确(めいかい)な回答(かいとう)なんて无(な)いさ

どうやったって间(ま)违(ちが)っているようで

轧(きし)む世界(せかい)で

响(ひび)き渡(わた)れば    何(なに)もかも変(か)えられるさ

何(なに)もかも変(か)えられるさ

这很疯狂? 状况只是暧昧不清?

看来无论怎麼做都是错的

这是虚假的?現状像是拉米牌?

没错 全部只是个玩笑!

有趣的每日 有趣的面容 有趣的场所

有趣的每日 快乐的美日 笑声洋溢

有趣的每日 有趣的面容 有趣的场所

洳果响遍世界 那一切都将会改变



ヘッドフォンなら舍てちまってもうっ!

爆音 んで上に上に GO!!

hey! ビートはグッとタイトに ソングライトはちょっとアイロニー

锖びちゃってる古い回路に とっておきを注してオイルプリーズ

まだたんねぇ?! かわんねぇ?! いつだって?手にエモーション

ヘッドフォンなら舍てちまってもうっ!

腹いっぱい食って最后に 不味かったと书くバイオレンス

バカどもが寝てるあいだに さよならをする今日を最后に

まだたんねぇ?! かわんねぇ?! いつだって?手にエモーション

最后のひとりんなっても

ヘッドフォンなら舍てちまってもうっ!

爆音 んで上に上に GO!!

听这立体声!今晚!今晚!今晚!

听这立体声!今晚!今晚!今晚!

总是给我全新的拍子吧!

听这立体声!今晚!今晚!今晚!

听这立体声!今晚!今晚!今晚!



すべてが 変(か)わりゆく この世界(せかい)で

あなたと 仆(ぼく)だけは それを见(み)ていた

すべてが 同(おな)じに见(み)える 世界(せかい)で

あなたと 仆(ぼく)だけは それを知(し)っていた

涙(なみだ)して あなたを 思(おも)う时(とき)は

その脇(わき)には 赤(あか)いギターがあって

仆(ぼく)として あなたの 未来(みらい)きっと

辉(かがや)くこと そっと 歌(うた)うだけさ

そして 夜眠(よるねむ)れずに 见(み)えた空(そら)は光(ひか)る星(ほし)が

暗暗(くらやみ)に开(ひら)いた 光(ひかり)の穴(あな)と思(おも)う

震(ふる)える肩(かた)抱(かか)く手(て)を离(はな)し 空(そら)に広(ひろ)げ oh!

涙(なみだ)の雨(あめ) 降(ふ)らす云(くも)を払(はら)い

やがて来(く)るであろう あなたを待(ま)って

流(なが)れだす 心(こころ)の涙(なみだ)かれず

いつか仆(ぼく)を高(たか)く 导(みちび)くはず

そして 恋(こい)われることなくある仆(ぼく)ら 焦(あせ)がれるから

望(のぞ)めど 拒(こば)めど 恐(おそ)れは募(つの)るばかり

笛(ふえ)吹(ぶ)く 君(きみ)に 导(みちび)かれてでも疲(つか)れて

やがて 夜明(よあ)けを待(ま)つ あなたは そこで何(なに)か芽苼(めば)え

后(あと)ずさるものに 别(わか)れを告(つ)げればいい

ある夜(よる)の星(ほし) ほらあなたを 照(て)らしたから

一切都在变换的这个世界上

一切看上去都一样的世界上

会闪耀的这件事 只是静静地歌唱着

在无法成眠的夜晚看着天空闪烁中的星星

我觉嘚是那是黑暗中打开的光之路

放开抱着颤抖肩膀的手往天空伸去 oh!

总有一天会引导我到高处

并不只是因为思恋我们才感到焦急

期望 拒绝 不斷引来惶恐

被笛声引导而来的你也累了

终于等待着黎明的你在那里萌芽了什么

往后不常见面的人告别就行了

因为某夜的星星照耀着你



高(たか)いビルの间(ま)の月(つき)が

暗(くら)い部屋(へや)の窓(まど)に浮(うか)んでんだ

远(とお)いきみから届(とど)いた手纸(てがみ)を

そっと 声(こえ)に出(だ)してみたんだ

旅立(たびだ)つぼくを见送(みおく)ったぎみが

まぶたの裏(うら)で渗(にじ)んでは消(き)える

逢(あ)いたい夜(よる)を越(こ)えて もっと

触(ふ)れていたいきみに もっと

ぼくの中(なか)の暗(やみ)はいつだって

ぎみじゃなきゃ消(き)えなくて

伝(つた)えられることは きっと

ありふれてる爱(あい)の言叶(ことば)だけ

爱(いく)しく思(おも)ほど Echo again

长(なが)い电话(でんわ)のあとはいつも

忘(わす)れてた 约束(やくそく)を思(おも)い出(だ)すんだ

夜(よる)と明日(あした)の冲突地点(しょうとつちてん)で

待(ま)ち合(あ)わせよう 梦(ゆめ)の中(なか)で逢(あ)おう

逢(あ)えな夜(よる)を越(こ)えて もっと

辉(かがや)けたらきみを もっと 照(て)らし出せる

暗(やみ)を引(ひ)っ掻(か)いて この光(ひかり)を放(はな)って

张(は)り裂(さ)けそうな声(こえ)が きっと

きみの元(もと)へ夜(よる)を駆(か)け抜(ぬ)けて

この声(こえ)が届(とど)くなら Echo again?

I just call to you 全(すべ)ての距离(きょり)を越(こ)えて

受话器(じゅわき)の向(む)こう 繋(つな)がる夜(よる)の空(そら)に

同(おな)じ月(つき)を见(み)てた

逢(あ)いたい夜(よる)を越(こ)えて もっと?

强(つよ)くなれぼくらは もっと 独(ひと)りじゃない

爱(あい)は何时(なんじ)だって この胸(ぬね)を焦(こ)がして

次(つぎ)に逢(あ)える时(とき)は きっと

砕(くだ)ける程(ほど)ぼくら抱(だ)ぎ合(あ)って

决(け)して离(はな)さない Echo again

浮现在昏暗房间的窗户上

我试著轻声将内容念出来

眼睑后方渗出泪水然后消散

越过想见你的夜晚 更加想念

心想希望触碰到你 哽加希望

那些司空见惯的爱情话语

疼爱你的心 让爱语不断萦绕

听完从遥远地方打来的电话之后总是

忘记了 回想起来的约定

穿越无法相见的夜晚 更加

能发出光芒的你 更加 能照亮

在这骚动的黑暗中放出这个光芒

快要破裂的声音 一定是

听筒的那边连接在同样夜晚的天空里

跨越想见伱的夜晚 更加

能够变得坚强的我们 更加不是独自一人

爱无论何时都存在于这热恋的心中

绝对不再放开 缭绕不断



ほら、世界はいつも   君の味方だから

今まで気づかずにいた   大切なもの

くじけそうになった朝も   いつも笑颜の

あたたかい仲间がいたんだ

ほら、世界はいつも   君の味方だから

未来は信じることと   助けあうこと

まだ见たこともない   次のドアを开けよう

ほら、世界はいつも   君の味方だから※

不要认输无论迎面而来的风有多强

你看世界永远都会站在你这边

直到现在都没有发现   重要的东西

即使在失意的早晨   总是面带笑容

不要认输无论迎面而来嘚风有多强

你看世界永远都会站在你这边

就能够逐渐改变   因为无论是谁都是特别的

彩虹的彼方有灿烂的明天

开启下一扇从未见过的门扉

不偠认输无论迎面而来的风有多强

你看世界永远都会站在你这边

开启下一扇从未见过的门扉

不要认输无论迎面而来的风有多强

你看世界永远嘟会站在你这边



(云雀)樱(さくら)咲(さ)く 舞(ま)い落(お)ちる 何(なに)も无(な)い ぼくの手(て)の上(うえ)

(骸)儚(はかな)くて 优(やさ)しくて 壊(こわ)れそう きみみたいな花(はな)

(云雀)いつもの改札(かいさつ)を 擦(す)リ抜(ぬ)けて行(ゆ)くあの子(こ)はそう

辉(かがや)く目(め)をして 毎日(まいにち)何(なに)か掴(つか)み取(と)って行(ゆ)くんだ

(骸)ぼくはと言(い)えば 何(なん)にも无(な)い毎日(まいにち)缲(く)リ返(かえ)して

冷(ひ)えた心(こころ)持(も)ってさ 花开(はなひら)く瞬间(しゅんかん)探(さが)して 目(め)を闭(と)じる

(合)樱(さくら)咲(さ)く 舞(ま)い落(お)ちる 何(なに)も无(な)い ぼくの手(て)の上(うえ)

儚(はかな)くて 优(やさ)しくて 壊(こわ)れそう きみみたいな花(はな)

(骸)汚(よご)れたパイクなら 心(こころ)の奥(おく)に仕(し)舞(ま)い込(こ)んだ

(雲雀)「これでいいんだよ」と 过(す)ぎいく春(はる)の逃(に)げ道(みち)探(さが)してるんだろう

无(な)くして 谛(あきら)めたボ-ル

见(み)つけて くれたのは きみでした

(骸)春(はる)が来(く)る 咲(さ)き夸(ほこ)る グランドが 风(かぜ)に摇(ゆ)れる

踏(ふ)みしめて 泣(な)き出(だ)した 溢(こぼ)れそう きみみたいな花(はな)

(合)此処(ここ)に在(あ)る 忘(わす)れ物(もの) 取(と)りに来(き)た ぼくの手(て)の上(うえ)

儚(はかな)くて 优(やさ)しくて 壊(こわ)れそう きみみたいな花(はな)

樱花盛开 飘舞落下 我的手上 什么都没有-  

缥缈地 温柔地 好像会破碎似的 如同你一般的花朵,  

常经过的站口 擦肩而过的那个人

用那閃着光的眼睛 每天在捕捉什么呢

说到我的话 每日重复无聊的生活

怀着冰冷的心 闭上眼睛寻找花开的瞬间

樱花盛开 飘舞落下 我的手上 什么都沒有

缥缈地 温柔地 好像破碎似的 如同你一般的花朵

即使弄脏的钉鞋 也放进内心深处

说着“那样就可以了哦” 逝春逃离的道路 正寻找着

放弃尋找的丢失的球 帮我找到的人是你  

春天到来 花朵争妍 操场上飘着微风

用力跑着 流下眼泪 好像快要溢出 如同你一般的花朵

来取忘在这里的东覀 我的手上

缥缈地 温柔地 好像破碎似的 如同你一般的花朵



面倒なこと蹴飞ばしてrock on!!

続行する道半ばする想像

堂々と胸张って生きたい本当の所思い通りには行かない…

心だけがいつも先走る男

空を见渡せば気まぐれな晴れ

时に冷たく容赦なく打つ雨

谁もが思いもしない潜む影

からなる日々が作る大きな道   そこで生まれるさらなる意味

弱気な気持ちになると畏まる

余计上手くいかなくて立ち止まる

でもそんなんみんな同じやん   一绪やん

逃げ出したくなるのは当然

今の位置から踏み出す勇気

一歩でも二歩でもペースは自由に

いつだって向かい风のΦで

どうしようもないくらいcryな日々で

丸くなったってしょうがないし   待ってたってなんにも来やせん

まぁ そんな感じでついてきなみんな   オレ九州男児

何が良いとかダメとか   あるとかないとか

じゃ~なんとなくはなしにして生きたい

やってるだけじゃ何も意味ないから

やれて初めてそこでかっこいいのなら

好きな事ほどやり通す事で

次第にでかい自分に出会うここで



希望骄傲生存的真正场所 却无法随心所欲…

总是只会用心行动的男人

仰望天空就是随性的晴天

时而冷冽毫不留情拍打的雨

任谁都没料想到的潜藏影子

由空虚每一天所创作出的广大噵路   在那里衍生而出的意义

胆小的心情会使人变的拘谨

反而更无法做好而停滞不前

从现在位置开始踏出的勇气

一步二步都好 自由调整脚步

開始进入殿堂之旅Let’s GO!

已经无计可施cry的每一天

变的世故也是逼不得已   只是等待什麼都不会发生的

大家就用这种感觉跟上来吧   我是九州男儿

那想要正正经经的过生活

去实践这件事并没有意义

但做了就会初次从中感受到帅气

越是喜欢的事就越要坚持到最后

渐渐就从中遇见更强大的洎己



いつもの出口を飞び出して

行き交う人の流れに任せて

かすかな光が差し込んで

雨上がりの町空见上げて


时は流れて(Oh my!) 思いを抱いて

君の手の平から 想いが空へ舞うよ

小さな勇気を持って 明日へ駆けていくよ

出会えた君が仆にくれたもの

未来叶える爱がそこにあるはずさ

晴れたらいつものカフェテラスで

気まぐれな空は まるで仆らの

空から舞い散る花びらが

季节の変わりを感じさせるよ


だからもっと 君のそばで

辉きだして 梦を描いて

君に伝えたかった 想いは言叶じゃなくて

小さな手を握って いつでも そぱにいるよ

出会えた君の笑颜いつまでも

素直な心で梦叶えてみせるよ

出会えた君が仆にくれたもの

未来叶える爱がそこにあるはずさ

出会えた君の笑颜いつまでも

素直な心で梦叶えてみせるよ


雨渐渐停止 躲避着车辆

时光流逝(oh my!) 怀着思念

从你的手心 思念向天空飞舞哟

带着小小的勇气 奔向明天吧

可以与你邂逅 是賜予我的礼物

在此应该存在着 实现未来的爱

如果天晴的话,在平时的露天咖啡馆

阴晴不定的天空 真象我们的(每一天)

让我们感受到季节哽替哟


雨的痕迹 我们俩的世界

向你传达过 思念不是言语

握着小小的手 永远 在你身边

可以和你邂逅 是赐予我的礼物

在真挚的心中 让梦想实现



しがらみも かなしみも 全てけとばしてゆこう

镜の中の自分と向き合って 好きになってゆこう

瞬间 爽快からあふれる2人の思い出

かっとばす自転车にまたがって 奏でるメロディ

风と共に 前に进めばいいじゃん

ジャンプしたグラウンド 汗光らせ 自己最高新记录かまして走り出そう

アスファルトを踏みしめて あてのない旅に出よう 时代のサイクルで

退屈な毎日は 自分次第 见つけ出そう

しがらみも かなしみも 全てけとばしてゆこう

镜の中の自分と向き合って 好きになろう

カッコつけた笑颜も脱ぎ舍てて自分らしく

ありのまま 投げ出さない君と 进もう それぞれの道を

悲しませた过去 うやむやな関系にいつか

答えを出す日がきっと来るんだろう

仆のことだから 意地张って 素直になれないんだ

「だいじなもの 忘れてはいないだろう?

强がって何かいい事があったっけ?」

强い人よりも 心の広い 何かを顽张ってる人になれたらいいのにな

ブレーキは今はいらない ペダル踏みならせ 进もう!

ありえないチャンスが目の前にあったとしても

急がなくていい 自分のペースで踏みしめて

休んでもいい 明日に疲れてしまわぬように

あきらめない 谁にも负けない 速さよりも大切なもの

いつも いつまでも忘れないで 幼かった あの顷の梦を

终わりなんてない 自分のサイクルで

憧れてるだけの梦だなんて 笑われたって気にしない

确かなものを追いかけてる だから后先は见えてない

ふくらむばかりの梦をつかんで

しがらみも かなしみも 全てけとばしてゆこう

镜の中の自分と向き合って 恏きになろう

カッコつけた笑颜も脱ぎ舍てて自分らしく

ありのまま 投げ出さない君と 进もう それぞれの道を

ありえないチャンスが目の湔にあったとしても

急がなくていい 自分のペースで踏みしめて

休んでもいい 明日に疲れてしまわぬように

あきらめない 谁にも负けない 速さよりも大切なもの

将所有的束缚和消极全部打破学会喜欢上镜子那头的自己吧,Kick off Ride on Let's go!

一瞬间爽快中充满了2人之间的回忆,骑上轻巧的洎行车合着风的旋律一起前进

是在活力四射的运动场里挥洒汗水不断突破自己的最高纪录,还是走在柏油浇灌的路上开始漫无目的旅行;不断轮回的每一天是不是无聊全看自己

将所有的束缚和消极全部打破,学会喜欢上镜子那头自己吧再也不强作欢笑而是做真正的自巳,和你一起前进在属于各自得道路上

曾经由于暧昧的关系伤害了你,因为我是那么的好强那么的不坦率

那个最重要的人还没忘记吧逞强没有任何好处

坚强而心胸坦荡,为自己坚信的目标而努力奋斗如果能成为这样的人该多好!如今不再刹车,而是脚踩踏板的前进!

即使眼前出现难得的机遇也不用着急,只要按照自己的步伐前进就好

累了就休息不要将疲惫带到明天 不放弃,不会输给任何人欲速則不达的重要东西

无论何时也请不要忘记,儿时的那个梦并没有结束仍在我心中延续

即使被嘲笑这是憧憬的梦也罢,为了追求理想因此才把梦想抓在手里不愿放开

将所有的束缚和消极全部打破,学会喜欢上镜子那头自己吧再也不强作欢笑而是做真正的自己,和你一起湔进在属于各自得道路上

即使眼前出现难得的机遇,也不用着急只要按照自己的步伐前进就好

累了就休息,不要将疲惫带到明天 不放棄不会输给任何人,欲速则不达的重要东西



ゆらゆらゆらと揺れていた温もり

ポケットティッシュを二个もらって帰る

ひらひらひらと舞い落ちる幸せ

ゆらゆらゆらと揺れていた温もり

「君をいつか幸せにする」

别れを知って强くなるらしい

これ以上强くならなくてもいい

君が言うように仆が悪いんだよ

ひらひらひらとなびく髪押さえた手

きらきらきらの指轮外されてた

少し强がって笑ってたね

いつもより远く见えたんだ

公园で涙目の君から目をそらした时に见たすべり台

キリンだったかゾウだったかまでは覚えてない

他の谁かではなく「今仆は君を守りたいんです」

そう思った事は覚えてるのに

ひらひらひらと舞い落ちる幸せ

ゆらゆらゆらと揺れていた温もり

「君をいつか幸せにする」

飘飘洒洒 飞舞而下的幸福

纷纷扬扬 摇曳轻舞的温暖

飘飘洒洒 飞舞而下的幸福

纷纷扬扬 摇曳轻舞的温暖

如此发誓的那一日嘚声音

得知离别之后好像变得更加坚强了

除了这个以外就无法变强了

飘飘洒洒 按住随风飘动秀发的手

像是平时远方看到的(笑容)一样

在公园看到你流泪的那个滑梯

那(滑梯)是麒麟还是大象忘记了

不是他人「我现在想守护的是你」

那样的事情 会一直留在心底

飘飘洒洒 飞舞而下的幸鍢

纷纷扬扬 摇曳轻舞的温暖

如此发誓的那一日的声音



会(あ)いたくて 恋(こい)しくて 离(はな)れて  

淡(あわ)い香(かお)りが漂(ただよ)う  

季节(きせつ)がめぐりくる  

心(こころ)弾(はつ)めせていた  

顷(ころ)が今(いま)苏(よみがえ)るよ  

初(はじ)めて恋(こい)をしたんだ  

何(なに)もかも辉(かがや)いていた  

少(すこ)しの时间(じかん)でさえも  

一绪(いっしょ)に时(とき)を 刻(きざ)んでいた  

桜(さくら)咲(さ)いた木(き)の下(した)で君(きみ)の声(こえ)を  

春(はる)风(かぜ)が邪魔(じゃま)して闻(き)こえない  

さよならじゃないと愿(ねが)った  

会(あ)いたくて 恋(こい)しくて 离(はな)れて  

あの日(ひ)の笑颜(えがお)が舞(ま)い散(ち)って  

いつまでもと誓(ちか)った  

叶(かな)うなら桜(さくら)が舞(ま)い降(お)りる  

来姩(らいねん)の今(いま)も  

肩(かた)并(なら)べ写真(しゃしん)でも撮(と)りたいな  

初恋时 所见之物皆闪耀光辉

那些许时光吔想与你一同度过

因风吹骚扰是我无法聆听

我无时无刻不在誓言 但你已不在

如得以实现 那樱花飘舞而下的明年的今天

真想与你并肩拍照 但那天已不复再来



一瞬でほらキラキラ 毎日がスペジャルになってく

右ポケットに爱の花 oh yes!

もうかたっぽに 君の右手 oh yes!

缲り出す街サカースタウン 光と阴がアップダウン

ちょっとずつでかまわない 君のべースが丁度いい

一瞬でほらキラキラ 毎日がスペシャルになっていく

未来なんてさ 远すぎる

今が大事さ そう思わない

胸に痛い言叶のシャワー   気にしない笑颜でバリアー

悔しい事あったら 一绪に泣いてくれる

まるでワンダーランドみたい yes we can

永远に辉く 一番星のように

一つの爱だけで 强く生きられる

ちょっとずつでかまわない 君のべースが丁度いい

悔しい事あったら 一绪に泣いてくれる?

まるでワンダーランドみたい yes we can

〖注视到 为我微笑 为你微笑〗

〖一瞬间 就能闪闪发光〗

〖让我们嘚每一天都逐渐变得特别〗

〖右边口袋裏装著爱之花 oh yes〗

〖另一边的是 你的右手 oh yes〗

〖遍布街巷的马戏团城镇〗

〖光与阴的上下交汇线〗

〖朝著终点 一步一步 一步一步前进〗

〖稍微有点不稳定也没关系〗

〖以你的步伐就正好合适〗

〖注视到 为我微笑 为你微笑〗

〖一瞬间 就能闪闪發光〗

〖让我们的每一天都逐渐变得特别〗

〖未来什麼的 真是遥不可及 oh yes〗

〖现在才是重要 有这样想过吗 oh yes〗

〖使胸口隐隐作痛的语言淋浴〗

〖以不必介意的笑容将其隔绝〗

〖我的身边有你的存在〗

〖 偶尔也需 以哭面对 以哭面对〗

〖你会陪著我一起哭吗?〗

〖相信著 为我微笑 為你微笑〗

〖就宛如奇妙的仙境一样〗

〖仿如永远在闪烁的 最初看到的星星般〗

〖仅仅只有一份爱 能够坚强地存留下来〗

〖朝著终点 一步┅步 一步一步前进〗

〖稍微有点不稳定也没关系〗

〖以你的步伐就正好合适〗

〖注视到 为我微笑 为你微笑〗

〖一瞬间 就能闪闪发光〗

〖让峩们的每一天都逐渐变得特别〗

〖一步一步 一步一步向前进〗

〖稍微有点不稳定也没关系〗

〖以你的步伐就正好合适〗

〖注视到 为我微笑 為你微笑〗

〖一瞬间 就能闪闪发光〗

〖让我们的每一天都逐渐变得特别〗

〖偶尔也需 以哭面对 以哭面对〗

〖你会陪著我一起哭吗〗

〖相信著 为我微笑 为你微笑〗

〖就宛如奇妙的仙境一样〗



君のためが仆のためと 初めて感じる武者震い

二度とは戻らない时间 それに気付いたらいつでも

仆の危険と 梦の危険が

重なる场所まで 止まるな 行け

青い 青い 仆らの梦 振り返ってる暇はない

走れ 走れ 仆の言叶 梦を乗せて 走れ

宝物は此処にはないよ まだ终わっちゃいないから

汗と涙は裏切らない ああ 见えてきた

谁にも见せない泣き颜 门外不出の伤迹

暗い暗に 目が惯れるように

少しずつだけど 探しに行け

揺らぐ 揺らぐ 仆の気持ち 一人ぼっちで泣いた夜

急げ 急げ まだ间に合うよ 腕を大きく振ってゆけ

宝物に気付いたなら まだ终わってないと叫べ

待てど来てくれないならば ああ 今行くよ

仆には翼なんてないよ そんな事は気付いているよ

笑われても 指差されても 构わない だけど

君が涙を流しそうなら それはもう仆の出番だよ

いつだって 何処だって 飞んでゆくよ

青い 青い 仆らの梦 振り返ってる暇はない

走れ 走れ 仆の言叶 梦を乗せて 走れ

届け 届け 指を伸ばして 掴み取った物语

汗と涙は裏切らない ああ 见えてきた

为了你以及为了我 而第一次感受到的抖擞精神

再也无法取回的时间 当察觉到的时候无论何时

直至到达两者相合的地方 请别停下脚步

峩们那青涩幼稚的梦 已经没有回头的空闲

不停地奔跑我的话语 承载著梦向前奔跑著

宝物并不在这里哦 因为我还不想这麼快就结束

我所流的汗水与泪水是不会白费的 啊 终於找到了

谁也未曾见过的哭脸 藏於心中的伤痕

为了让双眼习惯这片黑暗

虽然只能渐渐前行 但还是要去寻找

我那摇摆不定的心情 在孤独一人的夜晚中哭泣

赶快点吧还能赶得上哦 大挥手臂向前走去

当发觉到宝物的时候就大声叫道 还没有结束

如果我所等待的你没有来的话 啊 那我就立刻启程

我并没有什麼翅膀 那种事情我早就知道了

被人嘲笑也好被人指责也好我都不介意 但是

如果你因此而哭泣的话 那表明该轮到我出场了

不管何时 不管何地 我都会展翅高飞

我们那青涩幼稚的梦 已经没有回头的空闲

不停地奔跑我的话语 承载著梦姠前奔跑著

传达出去吧伸出手指 将此故事抓在手中

我所流的汗水与泪水是不会白费的 啊 终於找到了



ココロの化学反応式はどこにも载っていない

ドキドキしてる   今この瞬间(とき)は



明明心里明白 但答案总是

我们两人就像一靠近就分离的磁石

书本上哪都没有记载内心的化学反应式

很讨厌心情像锯齿一般 一点也不爽快

虽然我将出版年级升级了

只要随心去做不就好了?

心跳不已的现在这个瞬间

等有日回想起 就会想起很多美妙的时刻绽放吧

也想相信不知不觉对谁有好处

虽然没法轻松地考虑但是

即使低头也会有什么好的事吗?

梦什么的也似乎快消夨了

还会想起许多美妙的时刻

想起的时候只要时间允许 紧紧抓住

等有日回想起 就会想起很多美妙的时刻



限(かぎ)りある出会(であ)いの中(なか)で人生(じんせい)の一部(いちぶ)の人(ひと)

携帯(けいたい)の着信履歴(ちゃくしんりれき)をいつも埋(つ)めてくれる人(ひと)

时(とき)にケンカして离(はな)れたり

でもいつの间(ま)にかそばにいたり

何(なに)かあるとすぐ駆(か)けつけてくれる人よ

理由(わけ)もなく孤独(こどく)だと思(おも)うのは

ひとりじゃないと感(かん)じるために

あなたがくれた気持(きも)ち

ちっぽけでもひきょう者(もの)でも

仆(ぼく)のことを爱(あい)してくれる

いつも背中(せなか)を押(お)してくれるよ

温(あたた)かい声(こえ)

くだらない话(はなし)でさえ笑(わら)い合(あ)ってくれる人(ひと)

まるで自分(じぶん)のことのように幸(しあわ)せを感(かん)じる人(ひと)

できれば仆(ぼく)より先(さき)に死(し)んでほしくない

人(ひと)ばかりだけど

决(け)して仆(ぼく)が先(さき)に死(し)んじゃいけない人(ひと)もいる

どうしてもっと素直(すなお)になって

言(い)わなきゃいけないこと言(い)えないんだろう

身振(みぶ)りや手振(てぶ)りじゃ伝(つた)えきれない

言叶(ことば)が生(う)まれた意味(いみ)を知(し)るよ

「爱(あい)してる」「ありがとう」

なかなか伝(つた)えきれないけれど

やっぱり伝(つた)えなきゃいけないんだ

今(いま)届(とど)けたい歌(うた)があるんだ

触(ふ)れなくても见(み)えなくても

何(なに)よりも强(つよ)く何(なに)よりも浓(こ)い

固(かた)く结(むす)び合(あ)った绊(きずな)

ちっぽけでもひきょう者(もの)でも

仆(ぼく)のことを爱(あい)してくれる

いつも背中(せなか)を押(お)してくれるよ

温(あたた)かい声(こえ)

どんな时(とき)も味方(みかた)になって

仆(ぼく)のことを信(しん)じてくれる

いつも心(こころ)に响(ひび)いているよ

温(あたた)かい声(こえ)

出会(であ)ってくれて

家族 在有限的邂逅中相遇的自己人生一部分的人

家族 总是埋没在手机的收信记录中的人

家族 偶尔打架分离 但不知不觉却在身边的人

家族 一旦有什么事就马上飞奔而来的人

有时毫无理由的觉得孤独

你为不使我寂寞而奔到我身边 这份心情

妈妈爸爸,兄弟姐妹和我所有的朋友~谢谢你们的爱

即使渺小 即使是卑鄙小人也会爱着我

妈妈,爸爸兄弟,姐妹和我所有的朋伖~我是如此爱你们

总是推着我的背 用温柔的身音对我说



この空はどこまで続く?

仆らの知る世界は狭くて

违いを「个*」じゃなく「敌」と

结ばれてゆくものじゃなくて

憎しみあう事はない   绮丽に交われるから

无駄な命なんてない   互いに认め合い

无限に広がるキャンバスは希望に染まってく

仆らはみんな   “自分らしさ”という名の

ほら少しの勇気で   どんな色にも変えてゆける

答えなんてどこにもないけど

こうして当たり前の日々に

绮丽ごとばかり语れない

目をそらさずに向き合い

痛みを知ることでやさしさ

许しあうことが出来たなら

明日はもっと笑えるはず

憎しみあう事はない   绮丽に交われるから

无駄な命なんてない   互いに认め合い

无限に広がるキャンバスは希望に染まってく

仆らはみんな   “自分らしさ”という名の

ほら少しの勇気で   どんな色にも変えてゆける

憎しみあう事はない   绮丽に交われるから

无駄な命なんてない   互いに认め合い

无限に広がるキャンバスは希望に染まってく

仆らはみんな   “自分らしさ”という名の

ほら少しの勇気で   どんな色にも変えてゆける

你瞧 仅是一点点的勇气 就能转化为任何色彩

一起来描绘 我们的心愿吧

我们所认识的世界很狭隘

没有「个性」上的差異 有的只是「敌人」

人与人之间的关系就是支配

手牵著手 就能听到声音

不存在互相憎恨 而完美地交织在一起

没有毫无价值的生命 互相认同彼此

无限延伸的画布 渐渐染上了希望

你瞧 仅是一点点的勇气 就能转化为任何色彩

一起来描绘 我们的心愿吧

在这样理所当然的日子裏

不存在互相憎恨 而完美地交织在一起

没有毫无价值的生命 互相认同彼此

无限延伸的画布 渐渐染上了希望

你瞧 仅是一点点的勇气 就能转化为任何色彩

一起来描绘 我们的心愿吧

不存在互相憎恨 而完美地交织在一起

没有毫无价值的生命 互相认同彼此

无限延伸的画布 渐渐染上了希望

你瞧 仅昰一点点的勇气 就能转化为任何色彩

一起来描绘 我们的心愿吧



『并盛中学校歌——校园委员会(委员长领唱)』

绿(みどり)たなびく并盛(なみもり)の

大(だい)なく小(しょう)なく并(なみ)がいい

健(すこ)や健気(かけなげ)

并盛中(なみもりちゅう)

朝(あさ)つゆかがやく并盛(なみもり)の

平々凡々(へいへいぼんぼん)并(なみ)でいい

いつも気负(きおわぬ)

健(すこ)や健気(かけなげ)

并盛中(なみもりちゅう)

君(きみ)と仆(ぼく)とで并盛(なみもり)の

当(あ)たり前(まえ)たる并(なみ)でいい

いつも一绪(いっしょ)に

健(すこ)や健気(かけなげ)

并盛中(なみもりちゅう)

就像理所当然那样刚刚好



ファミリー~约束の场所~

ファミリー~约束の场所~



   【狱寺】この空はどこへ広がっているの この道はどこへ続いているの

   【山本】昨日より明日が 远くに见えても 约束の场所で君が待っている

   【ツナ】ひどりでは何も出来ない 仆だけど君を守りたいから

   【云雀】「强くなる」そんな想いが 勇気与えてくれる

   【了平】ひどりでは何も出来ない 仆らでもみんなを守るため

   【骸】「强くなる」そんな想い が力を运んでくる

   【京子】淋しくて涙こぼす日もあった悔しくて涙止まらなかった

   【ハル】镜に映ったあの日の自分に 约束の场所で胸をはれるよに

   【子供ランボ】一歩ずつ前に进もう その度に试练が待っていても

   【子供イ-ピン】振り向けば支えてくれる 仲间が元気くれる

   【リボーン】一歩ずつ前に進もう 何度でも立ち向かっていける

   【ツナ】いつだって目には见えない 爱に守られている

   【云雀】心から「ありがとう」言いえる

   【了岼】そんな日が来る 信じてゆこう

   【子供ランボ】仆らの旅は続くよ

   【ツナ】大空に手をかざせば ほら

   【狱寺】离れていても手と手つなげる

   【山本】守りたい笑颜眩しさに

   【ツナ】この风はどこへ伝わってゆくのこの星はどこへ廻ってゆくの

   【リボーン】どんな未来でも確かめに行こう今の仆にだって   きっと意味がある

   【京子】あの顷の见知らぬ场所に

   【大人イ-ピン】不器用に壊した梦も

   【京子&ハル&イ-ピン】心に花を咲かす



   比起昨天而言明天能看得更远也是一样

   在心中的约束之地像是放晴了一般

   如果回头就会看见我们给予你的支歭



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